もういくつ寝ると。
はい、お正月ですね。2017年、皆様にとってどんな年だったのでしょうか。年末というものは何かとバタバタでございますから、気付けば新年、なんて方も多くいらっしゃる事でしょう。振り返ってる余裕などございませんね。仕方がありませんから前へ前へ。2018年、楽しんで参りましょう。おそらく今年最後の投稿ですからいい映画といい音楽のご紹介です。「トゥルーロマンス」。最高です。では皆様、良いお年を。
はい、お正月ですね。2017年、皆様にとってどんな年だったのでしょうか。年末というものは何かとバタバタでございますから、気付けば新年、なんて方も多くいらっしゃる事でしょう。振り返ってる余裕などございませんね。仕方がありませんから前へ前へ。2018年、楽しんで参りましょう。おそらく今年最後の投稿ですからいい映画といい音楽のご紹介です。「トゥルーロマンス」。最高です。では皆様、良いお年を。
今年も残すところあと10日ほどです。いや〜めまぐるしい。そんな中「スターウォーズ・最後のジェダイ」を観てきました。いろいろ言われてますが、とてもおもしろかった。映画館で観るに限りますね。今回意外な役者さん達の登場も楽しめました。いい時間を過ごせました。レイア姫もすごかった。フォースの力を皆さんにも共感してもらいたいですね。
現在13才で、昨年アメリカのオーディション番組から出てきた女の子ですが、この声がすばらしい。持ってますね。曲も自身が書いてるようです。いるんですね世の中すごいのが。私が12才の頃は...。
最近「怒り」、「クリーピー・偽りの隣人」、「シンゴジラ」、「ミュージアム」、「永い言い訳」を観ましてね。「怒り」はホント、役者さんがすごくて。みんなすごいんです。良かったのは「永い言い訳」。古湯映画祭の方々に次のゲスト、モッくん推しときました。どうなりますやら。「永い言い訳」に出てた竹原ピストルのちょっと前の曲ですが最高です。爆音でどーぞー。
という事で12月に突入致しました。2017年も残すところあとわずかでございます。思い残す事がないよう夜の街に繰り出しましょう。バー・オービルもご来店お待ちしております。営業日をあげておきます。
これまた音楽と映像が素晴らしい「ベルヴィル・ランデブー」。当時、暇つぶしに観始めたら、ものすごく面白かったアニメでございます。ツールドフランス出場を目指すかわいい孫のために、おばあちゃんが奔走、というお話です。いちいちデフォルメして描いてある人や船の造形がやたら素敵です。
結局、眠気にはかないません。とはいえ営業中ひと眠り、なんてわけにもいきませんから、いろいろあがいてみたりする日もございます。ひとつに脳をだましてみる方法。「今、なんだか楽しい!」という行動で脳は勘違いして目が覚めていきます。以外に簡単で、ぐっと口角をあげますと脳は「楽しい!」と勘違いします。鼻歌も効くようです。さらにいいのは楽しい音楽に身を委ねてみることですね。Beckなどいかがでしょう。とはいえ、結局かなわないので寝るんですがね。
とにかく音楽が最高に良かった名作『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』。性転換手術で1インチ残されてしまって云々。その原作・監督・脚本・主演を務めたジョン・キャメロン・ミッチェル待望の最新作『パーティで女の子に話しかけるには』。名子役だったダコタ・ファニングの妹エル・ファニング出てます。私の街で上映あればいいのですが。ぜひ行きたい。予告編を2つともあげときます。
ノリノリの音楽を聴きますとググッと気分がアガりますね。本日はハナの金曜日。こちらのなんともたのしげでごキゲンなノリノリナンバーを聴きましたら街に飛び出しましょう。爆音でどーぞー。
ヤフオクにて手に入れましたi Mac。調子悪いのは中のハードディスクでした。ここからがめちゃくちゃ大変でしたが、割愛。復活です。他もちょっとずつ良くなっていきそうな、そんな11月です。そんな中、映画を観ました。「ダンケルク」と「ブレードランナー2049」。特に「ブレードランナー」。前半は少々眠くなるような静けさでしたが、これがなかなかおもしろかった。出てくる女の子もかわいかった。この映画、前作を観てないと多分ついていけません。以前から気になってましたけど、予告映像って少々観せ過ぎてる気が致します。って、ここにものせちゃってるけど。さて、今年劇場で観たい映画は「スター・ウォーズ」辺りで最後になりそうな、そんな11月です。
お店のパソコンが壊れてしまったので、ブログの更新がしばらく止まってしまいました。「壊れる」は連鎖します。家の洗面台が割れたり。タブレットが壊れたり。ほかにも続々と。連鎖は止まりません。そんな矢先、飼っていた猫がいきなりこの世を去りました。あんなに声を出して泣いたのは子供の頃以来です。話を戻しますが、お店のパソコンがないと音楽かけるのもひと苦労だったのでオークションで手に入れました。データの移行などやってましたが、何やら調子が悪い。連鎖はさらに続くのでしょうか。で、猫にささげる一曲。
「シチズンフォー/スノーデンの暴露」。タイトル通り国家機関によって個人の情報や通信記録が勝手にチェックされてますよとスノーデンが語っています。この映画はドキュメンタリーでスノーデン本人が出演、しかもちょっとイケメンだったのが衝撃でした。最近公開されたオリバー・ストーンの「スノーデン」も近いうちに観てみます。
秋の夜長、いかがおすごしでしょうか。いい時間を過ごすのにいいBGMはかかせません。そこで「ロイ・エアーズ」。ヴィブラフォンが最高です。こういうのを聴きながらアイラモルトを楽しむなんてのもこの季節ならでは、でございます。はい。ご来店、お待ちしております。
前述の映画「ベティ・ブルー」の女優ベアトリス・ダルも出ている「ナイトオンザプラネット」。ローマやパリ、ニューヨークなど世界のいろんな都市の、夜のタクシー運転手とお客さんのお話です。秋の夜長におすすめのいい映画です。
夜は少し涼しくなってきたような気がします。そこで「スタイルカウンシル」。おシャレさん。さすがに昼間はまだまだ夏の猛威が続きますが、少しずつ秋らしい音楽を店内でも流しています。お店では年中Tシャツの私ですが、今日はブルーのTシャツ。サッカー日本代表、ロシアw杯出場決定しましたね。いや〜よかったよかった。
前述のジャン・ユーグ・アングラードがまたやさしい恋人役を演じていた「ベティ・ブルー」。いい映画なのでいろんな人に勧めていますが、残念ながらなかなか伝わりません。映画はいきなり昼間の生々しいHなシーンから始まります。所々クスッと笑えて、ピアノを弾くシーンもじわっと良くて。いい映画です。
コレもまたネタが古いんですが、80年代の水谷豊主演のドラマ「あんちゃん」のエンディングです。歌ってるのも水谷豊。小さな街のお寺の和尚さんと街の人たちが織りなす地味目なドラマだったのですが、ハマって観てましたね。途中、松田優作の出てた2話前/後編がもう一度観たい。エンディングの映像も秀逸です。
前述の映画「ニキータ」でやさしい恋人を演じていたジャン・ユーグ・アングラード。この映画「キリング・ゾーイ」ではかなりキレてます。知らない間にディレクターズカット版が出てますね。見直さなくては。銀行強盗のお話ですが、なかなかいい映画です。
もともと読書家ではありませんが、最近はさらに本を読まなくなってしまいました。そんな中、お客さんがこの本で泣いた、なんて話を聞きまして、さらに偶然友人が貸してくれたものですからフラフラと読んでしまいました。「君の膵臓をたべたい」。いやいや、なんちゅうタイトルでしょうか。ま、泣きましたけどね。映画化もされてます。
名古屋に住んでいた時に名古屋城ホールに見に行きました。レニー・クラヴィッツ。かなり後ろの席だったので彼の姿はほぼ見えませんでしたが、ライブ中、客席入り口の上に棒立ちの女性がひとり。数分後、係員数人に説得されて退場。そういう魅力を放つミュージシャンでした。
リュック・ベッソンの映画は面白いのが多くてよく観てます。中でも「ニキータ」。主演のアンヌ・パリローがなんとも素晴らしい。音楽も素晴らしい。何回観てもいいなぁと思えるおすすめの映画です。
世の中にはいろいろな音楽があります。いい音楽と出会った時の衝撃は後々の生活にも強く影響を及ぼしてしまいますね。私にとってその一つに「ニルヴァーナ」があります。ボーカルのカート・コバーンのルックスと声、パネェっす。前述の夏目雅子と同様、彼も27才でこの世を去りました。
映画を映画館で観る回数は減ってきていますが、この映画は3Dと4DXで二回観ました。「マッドマックス・怒りのデスロード」。DVDになってからも数回観ています。メル・ギブソンの前3作も名作ですが、今作はさらに容赦がなかった。続いてあと2本製作されるようですが監督はすでに高齢(72歳)。楽しみです。
小学生の頃、観ていたドラマの中で流れてていいなぁと思ってたんですが、年を経た今聴いても変わらずにいいんです。映像付きの方の音楽がイマイチなのでふたつあげてます。このドラマに出ていた夏目雅子は当時21才くらいだったようです。彼女は27才でこの世を去りました。